投稿日:2008-08-01 Fri
ってなんの数字だと思いますか?今度、産総研(産業技術総合研究所)と帝人が開発した、CIGS薄膜を利用した太陽電池の変換効率だそうです。
一見低いと思われる方もおられるでしょうが、現在実験・開発レベルでの変換効率は16〜18%、市販の太陽電池モジュールの効率は10%前後とされています。この3月に三菱電機が、実用的なサイズ(150×150ミリ)のシリコン太陽電池セルにおいて、世界最高の光電気変換効率となる18.6%を達成したと発表したことを考えると、この17.7%という数字が、いかに凄いものであるか分かると思います。
暑い中、ジョギングしてると太陽エネルギーの凄さを自分の体で実感するのですが、原油もやたら高くなってる今、代替エネルギーのひとつとして高効率な太陽電池も開発が急がれてます。
私もお仕事で、大学の先生と一緒に色素増感型太陽電池なんぞを検討してましたが、なかなか変換効率というものは、思うように上がりません。その中で研究レベルのセルとはいえ17.7%という変換効率は、とっても素晴らしい数字です。
しかもこの形式のものは、「曲がる」「軽い」フレキシブルな太陽電池であり、曲面への設置や、高性能なモバイル太陽電池の実現が考えられてます。
材料的には、現在主流の高価な高純度シリカを使わず、銅(Cu)、インジウム(In)、ガリウム(Ga)、セレン(Se)からなる半導体材料で、薄膜でいいから材料の使用量も少なくて済むという経済性も持っています。
実用化にはまだ解決しなきゃいけない問題もあるでしょうが、ぜひとも頑張って立派な製品まで育てて頂きたいところですね。
詳しくはこちらに、
フレキシブルなCIGS太陽電池で効率17.7%を達成 (産総研HP)
そして、太陽電池と同じくエコな先日のアテ。(話の展開が強引ですが・・・。)
決して工業製品でない、不揃いのキュウリたちです。

サイズ比較のためにスポンジを置いてみました。

洗剤容器と並べると、

これを冷やしてモロキュウにしてまるかじり。
美味しかったよ。形は不細工だけどね。(収穫時期を逸して大きくなったという説もありますが。)
この美味しいきゅうり作った人は、うちの社長でした。
「社員のフトコロも、これぐらい規格外まで大きくしてやってくださいな。」
「じゃあ、もっとしっかり働け〜〜〜。」 って。 ヤブヘビだよぉ。( ↑ 社長って、うちのボス猿みたいなものなのです。)
本日のジョグ
まだまだ、おサボリキャンペーン継続中〜。 どすぇ。(>_<)
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