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鯨海酔狂(げいかいすいきょう)

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2011/06/04
 しまなみ海道ウルトラ遠足 100km

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くるくるリサイクル
リサイクルの優等生と言えば、私の大好きなビール、の瓶。
使い終わったら回収して、工場で洗浄後また使われます。
何サイクルかこれを繰り返した後、砕かれてカレットとなり、新しいビール瓶の原料として再利用されます。

このビール瓶は、ガラスに金属を入れて発色させているので、ガラス自体に色を持っています。色付きガラスを高温で溶融しても、この色は基本的に変わりません。(酸化・還元が入ると別ですが)
ですので、ガラス瓶のリサイクルには、ガラスの色ごと(褐色・緑色・透明etc)に選別する必要があります。これがリサイクルの効率を悪くしているのは、いうまでもありません。

しかし、透明ガラスの表面に数ミクロンのガラス皮膜を約200℃以下の低温で形成する技術が出来ました。ガラス溶融には600℃以上の温度が必要ですが、約200℃以下で薄膜形成というところがミソで、この温度であれば有機色素が使えます。
そして、リサイクルするために溶融した時に有機色素が二酸化炭素と水になり透明ガラスに戻るのです。
福寿

灘の福寿というブランドの大吟醸ですが、これが美味い。じゃなくて。
上が透明

瓶の口の部分が透明です。
これは、透明ガラスとしてリサイクル可能なことを示しています。
全ての瓶がこの着色方法だと分別もいらなくなるのに。

同じ飲むなら、こういうリサイクルも考えた商品を飲みたいものですね。
口が透明な瓶は、透明ガラスに分別お願いします。

本日のJOG
11.0km 1時間00分17秒

続きは、CMです。


元は5年前に出た本なのですが、
この2月にサイズが小さくなった普及版が刊行されました。(なんと¥68,250→¥3,990)
機能性色素の技術

機能性色素の技術 中澄博行(大阪府立大学)監修
シーエムシー出版

内容は、かなりマニアックな方向ですが、身の回りの色素のお話が沢山載ってます。
高い本なので、図書館で見るか立ち読みで内容をご確認くださいね。

まきぴーさん、おたくのせんせの本、宣伝しときましたよん。
理数科 | 22:11:05 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
自宅仕事の頃はビールをケースでどんって酒屋さんから取っていたのですが、最近はもっぱら缶ビールばかり。
ビンって奥が深いのですね~。。。。鯨海酔狂さんも奥が深い~~~~。 色んな引き出し持ってるのですね。
2008-05-23 金 23:57:46 | URL | Para [編集]
そうそう、うちも昔は大瓶で買ってました。
いまや350ccの缶発泡酒。
いやいや、あるだけでありがたいんですけど。
昔は良かったなあ、とか思ったりしちゃいます。
これも酒ネタなんで・・・、少ない引き出しから頑張ってみました。
2008-05-25 日 00:34:58 | URL | 鯨海酔狂 [編集]
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